01 / START HERE
サーフィン初心者は、何から始める?
まず、答え。
道具を買う前に、初心者向けスクールを1回予約してみよう。
ボードに立つ練習と一緒に、波の見方や海でのルールを教わるのが最初の一歩。初心者だけで海に入ることは避け、スクールや経験者と行動しましょう。
ボードもウェットも、まず借りる
ボード・ウェットスーツ・リーシュのレンタルがあるコースを探すと、購入前に体験できます。料金に含まれる道具と、自分のサイズがあるかを確認。
「立てる」以外にも、初日の収穫
ボードが波に押されて進む感覚を知る。海で待つ位置や周りを見る習慣を覚える。立てた回数だけで、一日を採点しなくて大丈夫です。
02 / BEFORE YOU BOOK
初心者向けサーフィンスクールの選び方
「体験・未経験者向け」のコースから、通える場所を選びます。有名なビーチでも、波・風・混雑で難しさは変わります。その日の練習場所をどう決めるかも聞いておきましょう。
| 確認すること | 聞いておくこと |
|---|---|
| レッスンの対象・人数 | 「まったく初めてでも参加できますか? 指導者1人に参加者は何人ですか?」 |
| レンタルと追加料金 | 「ボード・ウェット・リーシュは含まれますか? 更衣室やシャワーに追加料金はありますか?」 |
| 保険 | 「保険は含まれますか? 何が補償され、対象外になることは何ですか?」 |
| 悪天候・キャンセル | 「中止はいつ、どう連絡されますか? 返金・振替と、自分都合のキャンセルの条件は?」 |
| 集合場所・アクセス | 「集合は店舗ですか、海岸ですか? 駅からの移動、駐車場、終了時刻の目安は?」 |
03 / YOUR FIRST DAY
サーフィン体験、当日の流れは?
スクールでの一例です。練習内容・時間は、コースと当日の海の状態で変わります。
- 01
受付 → 着替え → 道具を合わせる
その日の体調を伝え、ウェットスーツとボードを確認。荷物の預け先と、終了後の集合場所も聞いておきます。
- 02
砂浜で、海に入る前の練習
準備運動、ボードの扱い方、漕ぐ動作、立つ動作を確認。入る場所・戻る場所・周囲との距離も教わります。
- 03
海で、波に押される感覚をつかむ
指導者が選んだ場所で、その日の課題に挑戦。怖い、寒い、疲れたと感じたら伝えて休憩し、無理に続けません。
- 04
上がる → 返却・着替え → 振り返る
道具の返却方法を確認。帰る前に「今日できたこと」と「次に練習すること」を1つずつ聞いてみましょう。
04 / PACK LIGHT
初めてのサーフィン、持ち物は?
自分で用意する基本の持ち物
- 水着・タオル・帰りの着替え
- サンダル・飲み物・日焼け止め
- 濡れたものを持ち帰る袋
スクールに確認するもの
- ボード・ウェット・リーシュの用意
- 更衣室・シャワーの有無
- 財布・スマートフォン・鍵の預け先
水着の形や持参物に指定がある場合は、スクールの案内に合わせます。出発前は持ち物チェックリストをどうぞ。
05 / FIRST-TIME QUESTIONS
一人参加・泳力・雨の日。初めての疑問
友だちと予定が合わない。一人で参加してもいい?
一人で申し込めるか、スクールに確認してみましょう。一人での参加と、海で単独行動することは別です。海には指導者と一緒に入り、初心者だけでの練習は避けます。
泳ぎが得意ではないけれど、始められる?
予約前に、どの程度泳げるか、水に顔をつけるのが苦手かなどを具体的に伝えてください。参加条件や対応はスクールごとに異なります。ウェットスーツやリーシュがあれば大丈夫、と自己判断しないことが大切です。
運動が久しぶり。年齢や体力が気になる。
対象年齢や参加条件を確認し、体力への不安も事前に相談しましょう。当日は疲れる前に休憩を。体調が悪い日は見送り、ほかの参加者のペースに無理に合わせる必要はありません。
初日に立てなかったら、向いていない?
立てるまでの回数は、人や海の状態で変わります。「ボードに寝る位置がわかった」「波に押されて進めた」も次につながる経験です。何ができたかを指導者と確認して、次の課題を1つに絞りましょう。
雨でも開催される? 波が大きいほうが楽しい?
雨の有無だけでは判断できません。波・風・雷なども関わるため、開催判断と連絡方法を確認します。注意報等の発令時や悪天候が予想されるときは中止し、初心者が大きな波を目標にしないこと。海上保安庁の心得も確認してください。
06 / KEEP THE FEELING
2回目のサーフィンにつながる、3行のメモ
楽しかったら、次もスクールや経験者と海へ。道具を買うか迷う前に、その日の感覚を少し残しておくと、次に聞きたいことが見つかります。
こんなメモで十分
- 使った道具:ボードの種類・サイズをスタッフに確認。
- できたこと:「ボードの真ん中に寝ると、安定した」
- 次に聞くこと:「立つときに足が前に出ない。どこを直す?」
メモ帳でも、surflogアプリでも。最初の一本までの時間も、自分のサーフィンの記録になります。
参考にした公式情報
安全の基本は以下を確認し、スクール選び・持ち物・振り返りは初めての方向けに編集しています。掲載情報の確認:2026.09.06。
