学ぶ / サーフィンFAQ

サーフィンFAQ

初めての疑問も、海で聞いたあの言葉も。
知りたいことから、答えを探そう。

初心者向けFAQ

15件
はじめ方サーフィンは何から始めればいい?

まずは、道具をレンタルできる初心者向けスクールで体験してみましょう。ボードに立つ練習と一緒に、波の見方や海でのルールも教わります。

道具・持ち物初めてのサーフィン、何を持っていけばいい?

道具を借りるなら、水着、タオル、着替え、サンダル、飲み物、日焼け止め、濡れたものを入れる袋が基本です。ボード・リーシュ・ウェットスーツのレンタル内容と、スクール指定の持ち物を予約時に確認しましょう。

道具・持ち物初心者はどんなサーフボードを選べばいい?

幅と厚みがあり、浮力のあるソフトボードが選択肢になります。体格や経験に合うことが大切なので、身長・体重・経験をスタッフに伝え、まずはレンタルで扱えるサイズを試しましょう。

はじめ方友だちと予定が合わない。一人で参加してもいい?

一人で申し込めるか、スクールに確認してみましょう。一人での参加と、海で単独行動することは別です。海には指導者と一緒に入り、初心者だけでの練習は避けます。

はじめ方泳ぎが得意ではないけれど、始められる?

予約前に、どの程度泳げるか、水に顔をつけるのが苦手かなどを具体的に伝えてください。参加条件や対応はスクールごとに異なります。ウェットスーツやリーシュがあれば大丈夫、と自己判断しないことが大切です。

はじめ方運動が久しぶり。年齢や体力が気になる。

対象年齢や参加条件を確認し、体力への不安も事前に相談しましょう。当日は疲れる前に休憩を。体調が悪い日は見送り、ほかの参加者のペースに無理に合わせる必要はありません。

はじめ方初日に立てなかったら、向いていない?

立てるまでの回数は、人や海の状態で変わります。「ボードに寝る位置がわかった」「波に押されて進めた」も次につながる経験です。何ができたかを指導者と確認して、次の課題を1つに絞りましょう。

はじめ方雨でも開催される? 波が大きいほうが楽しい?

雨の有無だけでは判断できません。波・風・雷なども関わるため、開催判断と連絡方法を確認します。注意報等の発令時や悪天候が予想されるときは中止し、初心者が大きな波を目標にしないこと。海上保安庁の心得も確認してください。

道具・持ち物最初に買うなら、サーフボードとウェットのどちら?

まずレンタルで試し、通う海や頻度を決めてから相談しましょう。ウェットの着心地が気になるなら自分に合うものを、ボードの違いが分かってきたら試乗で比べる、という進め方もできます。決まった購入順はありません。

道具・持ち物中古のボードや安いセットを買ってもいい?

価格だけで決めず、体格・経験との相性、破損や修理の状態、付属品の状態まで確認します。初心者のうちは判断が難しいため、指導者やショップに見てもらえるものから検討すると相談しやすくなります。

道具・持ち物夏は水着だけでサーフィンできる?

気温だけでは決められません。水温、風、入る時間や体調も関わるので、その日の装備を指導者と確認してください。海上保安庁は体温維持などのためにウェットスーツの着用を案内しています。公式の心得を確認する。

道具・持ち物使った道具は、帰ってからどうすればいい?

レンタル品は返却時の案内に従います。自分の道具はメーカーの手入れ方法を確認し、砂や塩分を落としたあと、指定の方法で乾燥・保管を。傷みや破損に気づいたら、次に使う前にショップへ相談しましょう。

ルール・マナー気づかず前乗りしてしまったら、どうする?

まず衝突を避けることを優先し、安全にライディングを終える。落ち着いて相手の無事を確認し、謝りましょう。無理な急操作や、人のいる方向へボードを放す行為は避けます。

ルール・マナー初心者なら、ほかの人に譲ってもらえる?

初心者も基本ルールは同じです。混雑した場所へ入って周りの配慮に頼るより、スクールで自分に合う練習場所と待ち方を教わりましょう。

ルール・マナー大会の「プライオリティ」と、海の優先は同じ?

大会は審判と表示で優先を管理する競技上の制度です。このページは一般の海で共有する基本。大会の表示を、普段の波待ちの順番にそのまま当てはめるものではありません。競技の詳細はISAのルールブック(英語)へ。

サーフィン用語FAQ

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動作・立ち方パドル(パドリング)とは?

ボードにうつ伏せになり、腕で水をかいて進む動作。沖へ出るときも、波をつかむときも使います。

「もう少しパドル」=もう少し漕いで進もう。

動作・立ち方テイクオフとは?

波の力でボードが滑り出し、立ち上がるまでの動作。立つだけでなく、波をつかむところから始まります。

パドル → 波に押されて滑る → 立ち上がる。

動作・立ち方ライディングとは?

テイクオフしたあと、波に乗って滑っていること。人が乗ってくるラインを空けるのも基本ルールです。

「ライディング中」=今、その波に乗っている。

動作・立ち方ワイプアウトとは?

波に乗っている途中で、バランスを崩すなどしてボードから落ちること。転び方は現地で習おう。

「ワイプアウトした」=波の途中で落ちた。

動作・立ち方ボトムターンとは?

波の斜面の下側、ボトムで進む向きを変えるターン。次に向かうラインをつくる動きです。

波を下り、その下側から方向を変える。

動作・立ち方ゲット(ゲッティングアウト)とは?

岸側から波を越えて沖へ出ること。戻るルートは、波に乗る人の進路を避けて確認します。

「一度上がる」と違い、「ゲットする」は沖へ向かうこと。

動作・立ち方ドルフィンスルーとは?

ボードを沈めて、波の下をくぐる動作。浮力の大きなボードには別の越え方が必要です。

使うボードに合った方法をスクールで習う。

動作・立ち方レギュラー/グーフィーとは?

立ち方では、左足が前ならレギュラー、右足が前ならグーフィー。波の進む方向とは別です。

グーフィースタンスでも、右へ進む波に乗れます。

波・海の状態ピークとは?

波が最初に崩れ始めるところ。同じ波を狙う場合、基本はピークに近い人が優先されます。

人が集まる位置だけでなく、波がどこから崩れるかを見る。

波・海の状態ブレイクとは?

波が崩れること。海底が砂ならビーチブレイク、岩やサンゴ礁ならリーフブレイクと呼びます。

砂底でも、波・流れ・水深の確認は必要です。

波・海の状態セットとは?

まとまって入ってくる波の列。比較的大きな波が続く場面で使われ、本数や間隔は一定ではありません。

「セットが来た」=まとまった波が入ってきた。

波・海の状態うねり(スウェル)とは?

風の影響を離れて伝わってきた波や、風が弱まったあとも残る波。現地が無風でも届きます。

「南うねり」=南の方からやってくるうねり。

波・海の状態スープとは?

波が崩れたあとの白い泡を含む波。スクールで最初のテイクオフを練習することもあります。

「スープで練習」=崩れたあとの波を使う。

波・海の状態インサイド/アウトサイドとは?

インサイドは岸寄り、アウトサイドは沖寄りを表す相対的な言葉。決まった水深や距離ではありません。

「少しインへ」=今の位置より岸の方向へ。

波・海の状態カレント・離岸流とは?

カレントは海の中の流れ。岸から沖へ向かう流れのひとつが離岸流です。初心者が近道として使うものではありません。

波が崩れていない場所でも、流れがないとは限りません。

波・海の状態面(フェイス)とは?

波のまだ崩れていない斜面。「面がきれい」は、表面のでこぼこが少ない様子を表します。

面のきれいさだけでは、入ってよいかは決められません。

波・海の状態周期とは?

同じ場所で、波の山が来てから次の山が来るまでの時間。波の高さとは別の数値です。

周期10秒=次の波の山までの時間が10秒。

波・海の状態波高・有義波高とは?

波高は波の山と谷の高低差。有義波高は、観測した波の高いほう3分の1を平均した値です。

天気予報の波高は最大値ではなく、有義波高です。

波・海の状態潮位・満潮・干潮とは?

潮位は海面の高さ。潮の満ち引きで高くなりきるのが満潮、低くなりきるのが干潮です。

潮位が変わると、その場所の水深も変わります。

風オフショアとは?

陸から海へ吹く風。弱いと波の面が整う場合がありますが、強い風は沖へ流される危険があります。

同じ北風でも、海岸の向きでオフショアかは変わります。

風オンショアとは?

海から陸へ吹く風。波の表面を乱すことがあります。風向きと一緒に、強さと変化も確認しよう。

「オンが強まった」=海からの風が強くなった。

ルール前乗り(ドロップイン)とは?

すでに人が乗っている波の進路へ、後から同じ方向に乗り出すこと。気づかなかった場合も前乗りです。

乗る前に左右と進路を確認。人が乗ってきたら見送る。

ルールスネーキングとは?

波を待つ人の内側へ回り込み、優先される位置を奪って波を横取りする行為。割り込まないこと。

ピーク優先は、ほかの人を追い越す口実にはなりません。

ルールワンマン・ワンウェーブとは?

同じ波の同じ方向には、原則ひとりという基本。波を共有しながら、接触を避けるための考え方です。

すでに乗っている人の進路へ、自分も入らない。